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ドテラのレモングラスの栽培風景、原油の抽出

先日の、ウェルカムミーティング2013福岡の報告の中で、
レモングラスの栽培現場を、エミリーライト副社長が自ら現地で確認している様子の映像が流れたことを記事にしました。

その動画は、非公開映像かなと思っていたわけですが、
youtubeにアップされていたので、こちらでもご紹介しますね。

ドテラのレモングラスの栽培風景

インド南部の雨量が多い地域の、標高2400メートルの耕作地でレモングラスが栽培されています。

100エーカー(約405000平方米=約40ヘクアール)という、とても広い農地で栽培されていて、収穫するのには5~7日かかるそうです。

レモングラスは、鎌で手作業で収穫していて、頭に乗せて担いで8kmほど山を降りるそうです。

※注
 人力じゃ無理だと思う広さなのですが、
 部族の方々が総出で収穫しているんでしょうね

ドテラが、インド南部を栽培地に選んだのは、雨量が多いから。
雨量が多いと、シトネラールの成分が多く含まれ、良いオイルになるそうですす。

現地では、収穫したレモングラスを釜で抽出して、原油をオイルの製造会社に送ります。

オイルの製造会社で、精製や品質検査が行われます。

QC検査もいくつかの研究所で行われ、正しい成分かどうかを検査されます。
さらに、輸出できる品質かどうか、様々な検査を行っています。

オイルの製造会社の人らしい方が、こう言っています。

製品の抽出を行う時は、美しく、自然な方法で行わなくてはいけません。
これは、自然の最高の恵みだからです。
自然の与える最高の恵みこそがドテラの求めているものです。

お手元に、レモングラスのオイルを持って、匂いを嗅ぎながら動画を見てください。

きっと、現地の雰囲気が体感できると思いますよ。

よろしくお願いします。

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