インターネットでの集客にご関心がある皆様へ

インターネットを使った集客方法というのは、世間一般でよく使われている手法です。

あなたのところにもメルマガが多く来ていませんか？

インターネットが使われていない時代から行われてきたのがダイレクトレター（DM）やＦＡＸなどを使ったＤＲＭ（ダイレクトレスポンシブマーケティング）という古典的な集客手法です。

ＤＲＭは、昔は手紙のダイレクトメールを使った手法でしたが、インターネットの時代でさらに活用されるようになっていて、最近ではインターネットの特性を利用したローンチという手法も使われるようになっています。

そして、そのＤＲＭやローンチの手法をＭＬＭに利用することで、自動で会員さんが増えてゆくと謳っているのが最近のＭＬＭでのネット活用法です。

ドテラ社に限らず、いろいろなＭＬＭの会社に集客するための手法として、個人が活用しています。

それらの手法も、キチンと使えば、確かに集客はできると思います。

ドテラを知らなくてもドテラで収益が上がる方法って？

しかしその場合、集まってくる人たちはドテラの商品が好きで集まっているわけではなくて「自動で集客できるならＭＬＭで楽して収入を得られるかも」という人たちが集まってくるわけです。もちろん、稀にドテラ好きの方もおられるかもしれませんけどね・・・

ＤＲＭやローンチの手法を提示して、そういう人たちを集めるのが、個人がインターネットを使って集客することの本質です。

そして集まったメンバーを自分の組織に入れることで自分の収益を上げるという構造です。

そして、「私と同じような手法でやれば会員が増えてゆきますよ」ということで、ノウハウを提供することで、下部組織を広げてゆくというもの。

ＤＲＭやローンチの集客手法に魅力を感じた人たちをＭＬＭに組み込むやり方は、きちんとした手法なので、詐欺とかではないですし、正しく作業すれば集客できるビジネスモデルだと思います。

このようにＤＲＭやローンチの集客手法で集めた場合、集まってくる人はドテラのことを一切知らなくても数だけは集まるので、うまく組織化してゆけば、収益は上がってくるわけです。

良い悪いは別にして、その集客方法に魅力がある限り、上位のメンバーは収入を得ることができると思います。

そんなやり方もありだと思いますし、高木も募集しています。

ただ心配なのは、そのやり方だけでは、末端のメンバーさんがいつまでたっても収益を上げることができず、安定しない組織が出来上がるかなと危惧しています。

私はドテラ好きも集めたい

このように、ＤＲＭやローンチの手法で集客する方法もいいと思いますが、高木としては地道でも楽しめる方法、喜びを分かち合える方法も取り組んでゆきたいと思うのです。

ＤＲＭやローンチの手法を使わない、別のインターネットを利用したＭＬＭの集客をしたいと思っています。

集客の視点としては「ドテラに関心がある人」を集めたいのです。

「何でもいいから集客してドテラで収入を得る」

だけではなくて

「ドテラに関心がある人を集客して一緒にネット活用でお仕事する」

このようにしたなと思っています。

ＤＲＭやローンチの手法でも、集約のターゲットをドテラに関心がある人だけに絞ることはできると思います。

しかし、私が思う理想的な集客方法は、ドテラの情報をキチンと発信して、共感していただくことで、ドテラのお仕事仲間になっていただくことかなと思っています。

ドテラ好きを集めるポイント

ドテラの情報を発信しているだけでは、よほどの人気ブログ、SNSでない限りは、ドテラでお仕事する仲間つくりは難しいと思います。

そのために必要となってくるのが、「発信した情報を見てもらう工夫」ですね。

それは、ブログ記事の書き方であるし、グーグルなどの検索エンジン対策でもあるし、youtube、ＳＮＳなどの活用など幅広い活動が必要になってきます。

大好きなドテラの情報を発信してゆく地道な活動をすることと、リアルな活動を通じて、ドテラ好きの仲間つくりをしてゆきたいと思います。

このような地道な方法で良ければ、こちらの問い合わせフォームよりお問合せください。

何かとリアルに身近な仲間の方が良いように思いますが、今は、zoomやチャットワーク、LINE、zoomなどを使うことで、離れていても遜色なくチームつくりができる時代です。

もちろんリアルでの打ち合わせもやりたいんですけどね。

そのようなツールを活用しながらドテラを成長させてゆきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

SNSやインターネットが苦手な方には、集客のノウハウをお伝えいたします。

また、リアルの集客、ネットでの集客がご面倒な方には、「特別会員」として高木がダウンさんをお付けするコースも準備しておりますので、ご連絡くださいね。