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ドテラのWA会員とWC会員の違い

ドテラの会員には、WA会員とWC会員があります。

ドテラの製品を会員価格で購入したり、会員を紹介することで報酬を得たりしたい場合は、会員登録しておく必要があります。

小売り価格で購入するだけであれば、会員になる必要はありません。

それでは、WA会員とWC会員のうち、どう違うのかという特徴と、あなたがどちらで登録すればいいかについて説明します。

WA会員とWC会員の違い

ドテラになぜ2つの会員種別があるかというと、ドテラ製品を愛用されるだけの人と仕事する人とを分けるためです。

  • WC会員=愛用者
  • WA会員=ビジネス会員

なのです。

WC会員の方は、お仕事してもいいですが、報酬を受け取ることができません。
お仕事とは、ドテラ製品を販売したり、会員を勧誘してもいいのですが、そのことで報酬を受け取ることはできません。

WA会員は、ビジネス会員として、ドテラ製品を販売したり会員を勧誘することで、報酬を受け取ることができます。

会員になるには、入会費等が必要となりますが、WA会員とWC会員とも同じです。
入会時に登録料として3500円、1年後に継続するときに2000円が必要となります。

いずれも、紹介者がいないと会員登録できません。

WC会員 WA会員
紹介者 必要 必要
初年度会費 3500円 3500円
翌年度からの継続料 2000円 2000円
定期購入ポイント 貯まる 貯まる
商品の販売 報酬なし 報酬あり
会員勧誘 報酬なし 報酬あり

報酬を得られるかどうかの違いですね。

WC会員の特徴とメリット、デメリット


WC会員のメリットって何だろうと考えてみたのですが、あまり見当たりません。

強いて言えば、ネットワークが嫌いな方が、他の人に対して言い訳するのには都合がいいかもです。

「ネットワークビジネスのドテラの会員ですが、WC会員という愛用者会員なのでネットワークビジネスとは全く関係ないんですぅ」みたいな言い訳としては使えるかもですね。

WC会員でもお誘いは受けます

それから、勘違いされておられるかもしれませんので、お伝えしておきますと、WC会員であっても紹介者が必要です。

ということは、WC会員になっても、その紹介者からお誘いを受ける可能性が高いです。

「今度セミナーがあるので来てね」、「すごい人がセミナーするのでぜひ話を聞いてね」とかですね。

ドテラのビジネスの進め方の一つのパターンとして・・・・

一般の人
 ↓
WC会員
 ↓
WA会員

という教育の流れ(ナーチャリング)があります。

ドテラを知らない方にドテラを伝えることで知ってもらい、好きになってもらって、一緒にビジネスをする仲間を作ることが成功の道だからです。

お仕事に関心が無い人にとっては、迷惑な話かもしれませんね。

でも、これが人生わからないものなので、最初は「仕事はしません!」と言っていた人が、今はドテラでバリバリ仕事をされていて、ダイヤモンドランクになっていたりするのです。

ほんと、人の人生はわからないものだなと思います。

嫌な人に無理してセミナーに誘うのもなんですが、意外とそうやってその方の人生が大きく花開くこともありますからね、

何事もバランスだと思います。

ちなみに、高木の紹介でWC会員になられても、しつこくお誘いすることは無いので安心してくださいね。

WA会員の特徴とメリット、デメリット

WA会員の特徴・メリットは、報酬を得られることです。

WA会員はお仕事会員なので、紹介者を中心としたチームの中で、ドテラのお仕事の仕方を習いながら、あなたのチームを大きくしてゆくことになります。

ですので、誰の紹介で入会するかが、ネットワークビジネスの会社の会員になるときの最大のポイントとなります。

そこに、チームそれぞれの特色が出てくるわけですが、良くも悪くも、紹介者の属しているチームのカラーに染まることになります。

ですので、ドテラのWA会員、WC会員になる時には紹介者や、その上位の人や仕事の進め方などを知って、入会されることをお勧めします。

デメリットとしては、いち会員といえども、どこかのチームの所属することになりますので、ネットワークビジネス特有の人間関係の煩わしさが発生する可能性があります。

もちろん、WA会員であってもお仕事をしなくてもいいわけで、その場合は、入会前に紹介者ときちんと話をされて、関係者で納得行く着地点を見つけられることをお薄めします。そうでないと、後々トラブルになる可能性が高くなります。

ちなみに、高木の紹介でWA会員になられても、仕事をするように強制することは全くありませんので安心してくださいね。

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