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CBDオイルとドテラのコパイバの違い、コパイバの購入方法

CBDオイルとドテラのコパイバオイルの違いや、ドテラのコパイバの購入方法についてお伝えします

ドテラのコパイバがかなり人気のようです。

何がすごいかというと、ドテラのコパイバのエッセンシャルオイルの主成分は、BCP(βカリオフィレン)なんですね。

世界的にカンナビノイド系のCBDオイル含有製品が世界中で大人気となっていて、BCP(βカリオフィレン)もカンナビノイドみたいな働きをするということで、ひそかに注目されているんです。

▼CBD関連商品

CBD含有サプリが様々な疾病に効果的ということもありますが、CBDオイルの含有製品には、CBDカンナビジオールだけでなく他の成分も配合されていて、どうやらそちらの効果を期待しているようなんですね。

CBDカンナビジオール自体には覚醒効果はないのですが、CBD製品となった時にTHCなどの成分を混ぜ物するので紛らわしくなっているようです。

また、ドテラのコパイバにTHC(テトラハイドロカンナビノール)いわゆるマリファナの成分が含まれているかのように誤解されている方もおられるかもしれませんが、ドテラのコパイバには、そのような成分は全く含まれていません。
そんなものが含まれていたら、国内で流通することはできませんからね。安心してください。

それでは、カンナビノイドとドテラのコパイバの関係や働きについてみてゆきましょう。
ドテラのコパイバの購入方法も合わせてご紹介しますね。

ECS エンドカンナビノイドシステム

ECS エンドカンナビノイドシステムですが、これは日本臨床カンナビノイド学会のサイトによると、「人が生きていくために本来備わっている恒常性を保つための機能」だそうです。

体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)があります。ECSは、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。
▶日本臨床カンナビノイド学会
http://cannabis.kenkyuukai.jp/information/

強いストレスを受けたり加齢によってECSの働きが弱り「カンナビノイド欠乏症」になると、様々疾患になることが明らかになってきています。そういうこともあって、アメリカではこのCBD(カンナビジオール)を含んだサプリメントが爆発的に売れています。

ECS(エンドカンナビノイドシステム)には、精神神経系に作用するCB1レセプターと、免疫系、内分泌系に作用するCB2レセプターがあって、実際のところCBD(カンナビジオール)は、CB1レセプターには作用せず、CB2レセプターにも直接的には作用しないみたいなんですよね。

しかしながら、それでも「抗不安、抗てんかん、神経保護、血管弛緩、抗けいれん、抗虚血、抗ガン、制吐、抗菌、抗糖尿、抗炎症、骨の成長促進」などについてCBDの薬効が示されているようなんです。

このサイトでは、CBD(カンナビジオール)の検証はできていないので何とも言えないところなんですけどね。

カンナビノイドの仲間

カンナビノイドの仲間についてみてゆきましょう。

代表的と言うか、一番目立っているのがTHC(テトラハイドロカンナビノール)、いわゆるマリファナの成分です。THC(テトラハイドロカンナビノール)は、精神神経系に作用するCB1レセプターと、免疫系、内分泌系に作用するCB2レセプターのどちらにも作用することで知られています。

それから、前出のCBD(カンナビジオール)これはCB1レセプターには作用せず、CB2レセプターにも直接的には作用しないようです。

そして、カンナビノイドのような働きをする物質に、BCP(β-カリオフィレン)があります。

BCP(β-カリオフィレン)は、やっかいなCB1レセプターには作用せずに、CB2レセプターだけに作用する特性を持っています。

ですので、β-カリオフィレンは安心して使うことができ、BCP(β-カリオフィレン)を摂取することで「カンナビノイド欠乏症」になることなく、心血管系、神経系、消化器系、免疫系、呼吸器系をサポートすることができるわけです。

そして、ドテラのコパイバの主成分が、このBCP(β-カリオフィレン)なんです。

ドテラ社のコパイバとは

ドテラ社のコパイバエッセンシャルオイルは、ブラジルの熱帯雨林で育つ高くそびえるコパイバの木から採取し蒸留したオイルです。

コパイバの木に直接穴をあけて1時間ほどすると、あけた穴からコパイバの樹液が滴り出てきます。

樹液を採った後は蓋をして、数か月休ませるそうです。

このコパイバの木から滴り出てくる樹液を水蒸気蒸留法で採取したのがドテラのコパイバオイルです。

CBD(カンナビジオール)とBCP(β-カリオフィレン)

現在CBDを中心としたカンナビノイド製品が人気ですが、CB2受容体と直接バインドすることができるのがベータカリオフィレンです。一方、CBDは間接的なバインダーなのです。

さらには、コパイバにはβ-カリオフィレン以外の成分が多種含まれていて、多様性・複雑性があることも優れた特質です。

一般的に発売されているCBD(カンナビジオール)サプリと、BCP(β-カリオフィレン)を主成分としたドテラのコパイバとの大きな違いは、以下の4点となります

  • 価格 Price
  • 純粋 Purity
  • 効力 Potency
  • 経路 Pathway

人気のCBDオイル製品ですが、それらの製品にはCBDが含まれている割合が非常に低いものとなっています。それでも効果があるんですね。

その点、ドテラのコパイバ(15ml)には、BCP(β-カリオフィレン)が50%~70%含まれています

コパイバのオイルは1本15mlで5,100円(会員価格)です。

一般的なCBDカンナビジオールオイルと比べてみても、かなりお得だと思います。

ドテラのコパイバ製品

ドテラのコパイバには、エッセンシャルオイルとサプリメントが製品化されています。

コパイバ エッセンシャルオイル

日本国内で販売されているドテラのコパイバオイルは飲用することができません。あくまで化粧品として輸入許可を得ている製品です。

アメリカでは直接飲用している人もいるようですが、直接飲用したい方はアメリカ製品を購入してください。
国内製品、アメリカ製品とも通販で購入可能です。

製品番号:60203829
内容量:15 mL
会員価格:5,600円(税込)
参考小売価格:8,400円(税込)

コパイバ サプリ

飲用したい方は、こちらのサプリメントが便利です。
コパイバオイルがソフトジェルに入って飲みやすくなっている製品です。
ジェルの中のオイルは、通常単体で販売されているコパイバオイルと同じです。

製品番号:60207738
内容量:27.6g (460mg x 60粒)
会員価格:5,200円(税込)
参考小売価格:7,800円(税込)

ドテラのコパイバ購入方法

ドテラのコパイバ購入方法には、2通りの方法があります。

「小売価格での購入」は、1本だけ試してみたい方向きの購入方法です。
「会員登録して購入」は、継続して購入される方のお得な購入方法です。

小売価格で購入 会員登録して購入
年会費 0円 3,500円
コパイバ価格 8,400円 5,600円

会員登録して購入すると、初年度3,500円必要ですが、コパイバを約34%割引の会員価格で購入することができます。

コパイバを年間通して2本以上購入される予定であれば、会員登録されたほうがお得です。

計算例

・小売価格で2本購入した場合
7,700円X2本=15,400円

・会員登録して2本購入した場合
3,500円+5,100円X2本=13,700円

小売価格での購入方法

こちらの購入画面より購入してください。

▶ 通販として購入される方はこちら

会員登録して購入する方法

こちらの購入画面より会員登録後、購入してください。

▶ 会員登録して安価に購入される方はこちら

健康のことを考えられて継続して購入されるのであれば、会員登録されて購入されるのがお得です。

さらに、ポイントが最大で30%つくので、4ケ月購入すると、貯まったポイントで1個は無料でもらえる特典もあります。

詳しくはお問合せください。

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