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ドテラのユニレベル組織ボーナス

昨日は、「ドテラのネットワークビジネス 」ということで、
ネットワークビジネスに疎い私が、まがりなりにも3年近くドテラと関わってきて、自分なりに理解したドテラのネットワークビジネスについて記事にしました。

どちらかと言うと、マインド的なお話でしたね。

さて、今回は、少し進んで、個別のボーナスについて説明します。

以下、ビジネスのお話ですから、ご関心がない方は、スルーしてくださいね。

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まずは、
ドテラのユニレベル組織ボーナス

この図を見てください。
特に、下半分の青い表の所。
       ↓↓
 ユニレベル組織ボーナス

初めてこの図を見た人には、なんだかわかりませんよね(汗)

ドテラは、自分の紹介で会員になっていただいた人を、
自分のグループの好きなところに配置することができます。

自分の下であれば、どこにでも移動させることができます。
ただし、移動できるのは、ご入会後、14日以内のルール があります。

移動をさせなければ、自分の紹介した人は、自分の直下にずらりと並ぶことになります。

こんな感じ。横一列にズラーッと。
ユニレベル組織ボーナス

しかし、

同じ5名での組織でも、このように  ↓
ユニレベル組織ボーナス

このように、下に付けたほうが、
3%の収益にもなるので、収入は良くなるわけです。

更には、

極端ですが、縦長につなげると・・・
ユニレベル組織ボーナス

こういうふうに接続すると、
5%の収益になるので効率が良いわけです。

そういうふうに、
レベルごとに収益の比率が違っており、
ドテラのユニレベルは、下に行けばゆくほど、多くもらえるシステムになっています。

それを表しているのが、先ほどの「青い表」だったわけです。

しかしながら・・・

最大で7%ですからね(汗)。

第七レベルの人が5000円分の商品を購入していただいても、350円の収益です。

仮に、第七レベルの人が100人いて、毎月5000円の商品を購入していただくと、
100人×5000円×0.07=35000円のボーナスとなります。

かなり気の遠くなる数字ですね。

それ故に、
「ドテラのユニレベルボーナスでは、旨みがない」と言われているようで、
ネットワークビジネスをやっている人からは、あまり好まれていないようです。

個人的には、ビジネス中心のガッツいた人たちが入ってこられないほうがよいので、
収益が低くても、今のままのほうが嬉しいのですが・・・

さて、

このユニレベルのシステムですが、別の視点から見てみますと、
下の人のサポートをすればするほど、自分のところにも恩恵が返ってくる仕組みなのです。

ユニレベル組織ボーナス

この図のように、Bさんのグループをサポートしたり、
Cさんのグループを、あなたとBさんとでサポートしてゆくわけです。

そうすることでグループが強化され、
また「深堀り」されることで、あなた自身の収益率も大きくなるわけです。

ですので、どこをどのように強化してゆくかは、
グループの人と良く相談しながら組織作りをしてゆく必要があります。

また、紹介者には、
エンロールスポンサー、プレイスメントスポンサーの2タイプが有ります。

サポートしてゆく場合は、最初はプレイスメントスポンサーだけの変更が良いでしょう。

組織が大きくなって、レッグの問題が出てきた場合に、エンロールスポンサーの変更をされるとれるといいでしょう。

スポンサーのこと、レッグのこと、ストラクチャのことに関しては、別途記事にしたいと思います。

どこをどのように成長させ、延ばしてゆくか、
チームの人達を良く相談しながら進めていってください、。

よろしくお願います。

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