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ドテラのIPCは個人事業主です。すなわち社長さんですよ。

ドテラのIPC会員は、独立した個人コンサルタントです。

よく勘違いされるのですが、IPC会員になったからといって、ビジネスをする必要はありません。

IPC会員は、安価にドテラ製品を購入できるので、そのためだけにIPC会員になられる方も多くおられます。
特に高木の紹介で会員になられた方は、そのような方も多いです。

ビジネス活動するには、IPC会員になっただけでは十分ではありません。

一方、ドテラでビジネス活動をするには、IPC会員になって、毎月100PVの商品を仕入れることが必要なことも条件であります。

ただ、それだけでは必要条件であって、十分じゃないんですよね。

まずはマインドが必要です。
お仕事として取り組むぞという自覚が必要です。

そして、概要書面にも書かれているのですが、ドテラのIPCは独立した事業主だという自覚が必要です。

IPC会員は個人事業主

ドテラでビジネス活動する人は社長としての自覚が必要なのです。
これはドテラだけの話ではなく、ネットワークビジネスを行うということは、起業するということですからね。
皆さんそのつもりで頑張っておられると思います。

じゃ、なぜこのようなアタリマエのことを言うかというと、癒し系の延長で会員になってお仕事される人には、この視点がないことが多いのです。
販売員としての活動をドテラのお仕事と思っておられる方が多いです。
でも、それだけでは会社は大きくなってゆかないのです。

しっかりと社長であることの自覚が必要です。
そして、社長であるかぎり、自分の会社(組織)を大きくしてゆく義務があります。

自分の会社(組織・チーム)として社員(仲間、メンバー)になった人たちと一緒に、会社を大きくしてゆく必要があります。
そして、社員を満足させてゆく必要があるのです。

それが、あなた(社長)の役目でもあるわけです。

私たちは、ドテラのセールスマンであるので、ドテラ製品を販売することも仕事のひとつですが、一方、自分の会社を大きくするために優秀な社員を採用(リクルート)することも大きな役目です。

商品販売と社員のリクルートが社長のお仕事です。

ドテラの組織は普通の会社と同じ

ドテラの組織編成は、ユニレベルを採用しているので、普通の会社の組織と同じように作ることができます。

ドテラの組織作り

一般の会社は、社長をトップにして、その下に取締役、更にその下に部長、課長と、だんだん組織が細分化されてゆきますが、ドテラの組織編成も同じです。
ユニレベルを採用していることで、とてもわかりやすくチーム作りがしやすいい環境にあります。

会社を大きくしてゆくためには優秀な人材、ビジネスパートナーを早くリクルートすることです。そして優秀な人材であるビジネスパートナーを手元に置く、第一ラインにつけることも重要なポイントです。

そのような組織に編成にして、ビジネスパートナーの下(部署)を育てることが、社長のお仕事だと思います。

ドテラのビジネスは一人で行うものではありません。
きちんとチームを組むことが必要です。

まずは、社長(事業主)としての自覚ももち、ビジネスパートナーを見つけて、そのビジネスパートナと一緒にお仕事を初めて下さい。
ビジネスパートナの部署を大きくすることを考えてゆけば、会社自体が大きくなってゆきます。
その考えが末端まで浸透し、社員みんなが同じ活動を行えば、あなたの会社はとても大きくなっていることでしょう。

高木もそのようなパートナーを募集しております。
ご関心がお有りであれば、こちらのフォームでお問い合わせ下さい

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