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災害時に役立つアロマオイル

国内でもトップレベルのIPCである、小川リヨさんから、災害時に役立つドテラのアロマオイルを紹介していただきました。
少しご紹介しますね。

■バランス(ブレンドオイル)
放射線によって一番懸念されるのが甲状腺の問題です。甲状腺の癌にかかりやすくなります。
甲状腺は喉の前方、喉ぼとけのすぐ下にあり、身体のエネルギーをつかさどる内分泌腺ですので、身体電気エネルギーのバランスをとることで知られるバランスのオイルを両肩、足の裏、または脊髄の端と端、つまり首の付け根のほうと仙骨に塗るとよいでしょう。

■フランキンセンス(乳香)
舌下に2-3滴、一日2回垂らします。
フランキンセンスの芳香成分であるセスキタルペン視床下部、松果体、下垂体と同様、大脳の辺縁系(感情をつかさどる部分)を刺激することがわかっています。視床下部は人間の体の主分泌器官で甲状腺をコントロールしています。
皆さんもご存知かも知れませんが免疫効果も高く、感情、霊、精神、身体とあらゆる面での万能のオイルだといわれています。
またフランキンセンスはオクラホマ大學、ブリガムヤング大學の研究で最も抗がん性の強いオイルとして知られています。

■パチュリ
ドクターヒルはパチュリのオイルを甲状腺の部分に、また足裏に数滴、塗るようにと言われてました。パチュリは刺激がペパーミントのように強いオイルなのでキャリアオイルで希釈してから使うとよいでしょう。
足裏は薄める必要はありません。パチュリにも甲状腺をコントロールするセスキテルペンが多く含まれているオイルです。フランキンセンス同様、抗菌、抗炎、抗ファンガス、抗ウェイルス作用もあります。
※パチュリは妊娠初期は避けるように、また中期後期は使用可のだが、体調に十分気を配ること、必要だと感じたら医師に相談することが本では勧められています。 
※フランキンセンスもパチュリも皮膚の再生を早める働き、こう鬱の働きも認められています。

■柑橘系のオイル(レモン、グレープフルーツ、ライム、オレンジ)
柑橘系のオイルは体内の石油化学物質、化学成分を中和、解毒することで知られていますので、水の中に数的垂らして飲むとよいでしょう。

原発の放射能汚染が気になられる方は、お試しになられてはいかがでしょうか?

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