北九州メンバーでのアロマクラフト作りを行いました。
自分たちが楽しむことと、今後自分たちがドテラを広めるためのツールとして勉強できればという目的で行いました。
オヤジ的には、図画工作は好きで、これまでにも数回クラフト作りに参加したことはあるのですが、内輪でのアロマクラフト作りなので、とても楽しムことが出来ましたよ。
今日の先生はヤスコさん、ドテラの大先生です。福岡の筑後方面から来ていただきました。
ドテラのアロマは、症状の緩和など、セラピー的な使われ方が多いですが、もっと生活の中でのアロマの使い方ということで、ドテラだからできる簡単な応用方法を教えていただきました。
生徒は、北九州メンバーの有志6名。
まずは食べてみる
ドテラのアロマの特徴は、なんといっても摂取できること。
日本の国内法的にも食品添加物として認可を取得しているものが多いので、料理やお菓子などにも使えるんですよね。
これだけでもグッと生活への応用が広がりますね。
何をやったか言うと、クッキーやケーキ、紅茶に入れただけなんです。
ドテラを食べるときによく登場するのがアルフォート。クッキーとチョコレートが一緒になったもの。
コンビニやスーパーで売られていますよね。
これに、好きなオイルを垂らすだけ。簡単!
チョコレートにオレンジがあうんですよね(個人的に)。
なので、クッキーの部分にオレンジを付けてたべるのですが、普通のボトルから垂らすと多めなので、ミニボトルで、ピッピッとミニボトルのおしりを叩いて少量を出すといい感じですよ。
それから、ケーキにつけても紅茶に入れてもグッド。
ただそれだけなんですが、みんな初体験で、みんなでやるから盛り上がります(笑)
※摂取する場合は、食品添加物として認可されているオイルを確かめてくださいね。
まずは基本的なクラフトから
次は化粧水作り
クラフトといっても、混ぜるだけなんですけどね(汗)。
精製水に保湿用のグリセリン、それにオイルを入れるだけ。
ポイントは、ミネラルを少し加えていることかな。
オヤジ的には、髭剃り後などに使おうかな。
次はクリーナー
重層を使ったクリーナー作り。
重層と柑橘系のオイルで、ガスコンロ、レンジ周りなどに強力に働きます。
基本的に、これも重曹とオイルを混ぜただけなんですけどね。
ドテラには、オンガードシリーズに、コンセントレイトというクリーナーがありますが、こんな感じで自分で作ってもいいですね。
最後はバスソルト
これも混ぜるだけなんですが、ポイントは焼き塩にすることかな。
天然塩を焼き塩にすることがポイント。
そういうことで、楽しい時間が過ぎてゆきました。
あとは、家庭で使うことと、同じように楽しく他の人に伝えてゆくことですね。
この北九州のミーティング(ドテラカフェ)では一般の方の参加も大歓迎です。
ご関心がありましたら、こちらのフォームよりお問い合わせくださいね。
ありがとうございました。
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