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ユニレベルボーナスとは、会社でいうところの管理費だと思う

ドテラの報酬制度(ボーナスプラン)は、ドテラでお仕事される方は、必ず理解しておく必要があります。

一般の会社においても、人事評価の項目はチェックすべきですよね。

・どのようなことをすれば会社から評価されるのか?
・早く出世するためのキャリアパスはどれか、どうすればいいか
・何をしたら始末書を書かなくてはならないか?始末書の重みがわかっているか?

などなど・・・

これらはドテラでお仕事する上でも知っておくべきものです。

ユニレベルボーナス

さて、その報酬制度(ボーナスプラン)の中の一つにあるが「ユニレベルボーナス」です。
「組織ボーナス」と言われているもので、自分の会社が大きくなれば、その組織から収入を得ることができるというものです。

ドテラの報酬システム(ボーナスプラン)の説明文書がこれ
昔はよく「ドテラの青い資料」とか言っておりましたが、最近はこの資料がIPCサインアップキットに入っていないので、代わりに概要書面を開いて説明することが多々あります。ですので、概要書面を見ていただいても結構です。

ドテラ報酬プラン

詳細のPDFはこちら「ドテラ報酬プラン

上前をピンハネするのではない

しかしながら、このユニレベルボーナスの説明が曲者でありまして、いってみれば自分の直接活動以外からでも収入が得られるので、これをもって楽な仕事みたいに誤解して理解されておられる人もいるかと思います。
言い方次第では、自分が直接関わった人以外の人の活動からも「上前をピンハネする」ように見えるんですよね(汗)。

システム的には、組織内の各自の報酬の数%をもらうわけですが、これはピンハネとかじゃなくて管理費だと、高木は思うわけです。

組織が大きくなればなるほど、末端までの管理が大変なわけで、そういうこともあり、最下段7段目の管理費が一番大きくなっているわけです。
(7段目の人の面倒を直接見ているかというのは、はなはだ疑問ではありますが・・・)

ユニレベルボーナス=管理費 だと誤解なくてよくね?ッて感じですが

一般の会社においても、ラインから外れている経理や総務などのスタッフ部門の人たち、及び管理職の人たちの給与は、ラインの人たちの稼ぎから出ているわけで、それらは管理費としてラインの人の稼ぎを社内でピンはねしているとも言えるわけです。
中には、本当に寝ているだけの課長や部長さんもおられるかもしれませんが・・・

ちなみに、私が以前勤めていた会社は、プロジェクトでとってきた予算の30%を会社に提供していました。どの会社もそういう仕組みで動いていると思います。あの会社勤めの頃も大変でしたが・・・(汗)

ドテラも組織内の人たちのために上の人は奔走するわけで、管理をするという工数は普通の会社組織と変わらず発生するわけです。
だから、ユニレベルボーナスというのは、いわば管理費みたいなものかなと、私は思うわけです。

ボーナスの説明にも、いろんな切り口があると思うのですが、ユニレベルボーナス=管理費だとすると、意外と誤解がなく説明できるかなと思っております。

いたって真っ当なビジネスモデル

ユニレベルのボーナスの位置づけが変わるとですね、実は、

・ネットワークビジネスが楽して儲けられるとか
・人のフンドシで金儲けするとか
・人の稼ぎをピンはねして金儲けするとか

いわゆるネットワークビジネスへの理解不足からくる誹謗などの理論が成り立たなくなるわけですよね。普通の会社と同じなので。

管理費をもらっておいて仕事をしない上司は普通の会社でもおられるわけで、そう考えるとドテラのネットワークビジネスは、いたって普通の会社と同じのビジネスモデルと言えるかなと思います。
(これはドテラのビジネスモデルだからいえることかもしれませんのでご注意ください)

よろしくお願いいたします。

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