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ドテラは怪しいか?いろいろパターンがあると思います

ドテラは怪しい、ドテラは洗脳だとか、一部では言われているようですが、本当はどうなんでしょうか?

「怪しい」とか「洗脳」という言葉は、受け取る人でそれぞれ曖昧なので、一概には言えませんが、ドテラに対してネガティブな印象を持っておられる方がおられるようです。

実体はどうなのでしょうか?

ドテラに関わっている身としては、怪しくもないし洗脳でもない!と思っていますが、そう思われている理由としては、ひとえに「知らない」からだと思います。

知らないもの、未知なものに対しては、警戒心がありますからね。

でも知っていただくために近づこうとしても、避けられるので、理解していただくきっかけすらご提供できないというのが実情かなと思います。

もちろん、知り合いから誘われて関わってみたけど、やはり怪しい、ヤバイと思われる方もおられることでしょう。

でもそれも、「逆洗脳」されているからだともいえるかもしれません。

ここでは、できるだけ公正に物事を見て、ご判断いただける情報を提供したいと思います。

ドテラは怪しいのか、ドテラは洗脳なのか、ご判断いただければと思います。

ドテラを勧めてくる人の2つのタイプ

ドテラを勧めてくる人にも2つのタイプがあるのかなと思います。

  • アロマが好きで勧めている
    純粋にドテラのエッセンシャルオイルを使ってよかったからということで勧めるタイプ。
  • 仕事として勧めている
    良い製品だと知っているので、お仕事として販売しているタイプ

好きで勧めている

純粋にドテラの製品を使ってみて、「良かったから使ってみて」と勧める純粋タイプですね。

アロマの効果にびっくりした初心者

その中でも、アロマの初心者で使い方がわかってうれしくて広めるタイプや、ずっと愛用していて良さがわかっていて勧めるタイプなどあると思います。

相手が関心が無いとわかれば、それ以上は勧めてこない場合が多いので無害と言えば無害ですね。

ただ、ドテラを知ったばかりの人の場合は、知ったばかりの知識を勢いで広めるために誇張が多い傾向があり、○○に効く、○○が良くなるとか、仕入れたばかりの情報を、かなり入れ込んで話をするので、事実でないことを多く語る傾向があります。もちろん薬機法など知らない場合が多いです。

ですので、このタイプから話を聞いて、関わられた場合は、実際に使ってみて個人差などでの使い勝手の違いが予想と違うことで、のちにアンチになったり、アロマ嫌いになる傾向があるのかなと思います。

アロマをよく知っている人

また、アロマの熟達者と関わってドテラを勧められた場合は、きちんとポイントを抑えて、薬機法などに気を付けながら、正確な情報を提供してくれると思います。

ただ、使い慣れているせいか、強く勧められることはあまりないと思います。

「好きになったら使ってみれば」程度の押しの方が多いですので、関心を持たれたら積極的に関わられるといいでしょう。

仕事として勧めている

ドテラを仕事として取り組んでいて、アロマに関心がありそうな人に声かけて勧めるタイプ。ドテラで仕事をしてる人であれば、必ず声をかけてくると思います。

一般的にこの手の人につかまることが多いと思います。

関わり方も、その勧める人の性格にも依存するので、しつこかったりアッサリだったりします。

勧めてくる人は仕事として接してきているので、かなり売りの圧力がかかっています。ですから、なかなか引き下がらないことが多いと思います。

ファーストコンタクトであまり押してくることは無いと思いますが、せめて1本購入、できれば会員登録までして欲しいと思っている(と思う)ので、アロマにあまり関心が無ければ迷惑なだけですよね。不要であればはっきりと「いらない」と言ったほうがいいです。

勧める側も善かれと思って勧めている場合が多いのですが、要らないものはいらないですからね。

アロマにご関心があればお話を聞いてくださいね

どういう形でアロマをすすめられるかはわかりませんが、アロマの利点は多いので、できればきちんとお話を聞いてくださいね。

アロマを使われてゆくと、生活が変わるし、健康状態も変わるし、良い方向に変化してゆかれると思いますよ。

伝える人の印象が良し悪しや、話の上手下手だったりで、最初のコンタクトの内容で、アロマの印象も変わることが多いです。ですので、アロマに関心がおありであれば別の人の話も聞かれるといいと思います。

怪しさの根源

ひとえに、知らないことが怪しく感じる要因だと思います。

でも、知るためには関わらなくてはならないので、その接点のハードルをいかに低くして接することがポイントだと思います。

怪しく感じる要因としては

  • アロマが怪しい
    アロマが薬みたいに使えると言っているけど怪しい
  • ドテラが怪しい
    ドテラ?聞いたこともない名前の会社が怪しい
  • ネットワークビジネスが怪しい
    そもそもネットワークビジネスだから怪しい

知ってしまえば、悪いものではないし、怪しさも消えてゆくのですが、その接点のハードルを越えてくれないので、説明が難しいですよね。

なので、ここで少し説明しますね。

アロマが怪しい

アロマは日本ではリラクゼーションツールとして多く使われてきた経緯があるので、アロマがメンタルや体に作用するといっても信じない人が多いのかなと思います。

一般の人のアロマの印象としては「いい香り」程度でしょうからね。

エッセンシャルオイルは、植物から抽出された化学物質であり「芳香族化合物」と言われています。

例えば・・・・

ペパーミントのオイルがスーッとするのはメンソールの働きですし、ラベンダーのオイルでリラックスするのは、酢酸リナリルやリナロールの働きだとされています。

このように、エッセンシャルオイルに含まれている化学成分には、なにがしかの働きがあるんですね。

もともと薬は植物のエキスを元に化学的に合成されたものが多いので、そういう意味ではエッセンシャルオイルの効果をわかっていただければいいなと思います。

効果効能を明確に、○○に効くとかお伝えすると薬機法違反になるので、そのあたりも話にくい部分でもあり、信頼できないと言われる要因かもしれません。

逆に、話し手によっては、過剰に期待させる口ぶりでお伝えして、使われた方が使った結果に期待を裏切られることになることもあって、騙されたと思われることもあると思います。

エッセンシャルオイルは薬ではないので、効果効用をお伝えすることはできませんし、薬機法のからみもあって、明確に表現することもできません。

ですので、怪しい口ぶりになるのは仕方ないので、アロマにご関心がるのでしたら、ぜひその先を勉強されてください。

そうすると、アロマは怪しくないということがお分かりいただけると思います。

それから、一般に出回っているアロマオイルは混ぜ物している偽物があるので注意が必要です。

増量剤、防腐剤を添加していない、純粋な抽出物であるエッセンシャルオイルを使われてください。

ドテラが怪しい

そもそも、ドテラと言う名前が怪しいですかね(笑

ドテラと言うのは doTERRA と書きます。「地球からの贈り物」と言うラテン語の造語なんですね。

植物の恵みからもたらされるエッセンシャルオイルですから、まさに地球からの贈り物そのものです。

ネットワークビジネスの会社は、会員を集めて利益が出たら解散みたいなことをすることろもあるようですが、そのためにも営業の伸びや会社の規模の推移などを見ていく必要があります。

ドテラ社は2018年にアメリカのユタ州に本社のある、純粋なエッセンシャルオイルやエッセンシャルオイルを使用したパーソナルケア、スパ製品、サプリメント、リビング製品を含むヘルスケア製品も提供している会社です。

従業員は約1400人、7年間で1000億円の売り上げを達成しています。

会員数700万人以上、年間売上 2,000億以上(2018年)、オイルを調達している国の数45カ国のグローバル企業になりました。

ユタ州ソルトレークの本社ビル

日本への進出は2014年4月
東京にドテラジャパンオフィスをオープンしました。

ドテラと言う名前は怪しいかもしれませんが、会社としては世界一のエッセンシャルオイルの供給メーカーとなっています。

売上高や販売実績、会員数の推移、売上高の推移などからしても、決して怪しいとは言えない会社なのです。

と言うよりも優良企業としてユタ州から表彰されています。

ネットワークビジネスが怪しい

そもそもネットーワークビジネスだから怪しいと言われる方もおられると思います。

ドテラはいい会社なんですが、そこが残念です。

確かに、ネットワークビジネスの会社は怪しいところ、特に小さな会社や名の知れない会社、設立して間もない会社は何とも否定しがたいのも事実だと思います。

しかし、ネットワークビジネスの中でも報酬プランなどには会社の特徴が出ることが多く、報酬プランを見ればその会社がどのような会社であるかがわかると言われています。

ドテラの報酬プランはユニレベルを採用

ドテラの報酬プランはユニレベルと言われています。

ユニレベルは、愛用者の集団で構成させるもので、報酬を得るまでの時間がかかるのが特徴です。

ドテラがこの報酬プランを採用しているのは、エッセンシャルオイルを広めるには教育が必要だからです。

商品を売って終わりの会社ではなく、周りの人たちの健康や生活に深く関わり、改善してゆく「健康の提唱者」を作り出そうとしているからです。

また、ユニレベルの中でも特徴的なのがその報酬比率。

一般のユニレベルの設定は、自分に近い第一レベルの人からの報酬が高く、レベルが下がると報酬率も下がる方式が多いようです。

しかしドテラの場合は反対で、自分に近い第一レベルの人からの報酬が低く、レベルが下がると報酬率が上がる方式となっています。

これはどういうことかと言うと、すぐにお金儲けできないようになっているんですね。

ほんと、じっくりとオイルを伝える仲間を作ってゆくしかないんですよ。

詳細は別途報酬プランのところでもお話ししたいと思いますが、お金も大事ですが、エッセンシャルオイルを使って助かる人を増やしたい思いが強い会社だと思います。

そういうことで、ネットワークビジネスだから怪しい会社といwれるのは仕方ない点もありますが、それも情報不足から来るものだと思います。

出来れば、近くのドテラの会員にしっかりと聞かれるといいと思います。
あるいは、高木宛にお問い合わせください。、

まとめ

ドテラが怪しいと言われる点に関しては、直背値相手された人のお人柄や知識、信頼感などが影響していると思います。

皆さん一所懸命に伝えられていると思いますが、中には熱心過ぎて強引さも出ることもあると思いますが、そんな方とは少し距離を置かれてください。

ドテラに関していえば、エッセンシャルオイル自体も、製品も会社も怪しい所はありません。
ネットワークビジネスに関しても、ドテラの報酬体系は、お金儲けを優先しているものではありません(残念ですが)。

ですので、もしドテラが怪しいと思われたのであれば、それは関わっている人たちの責任だと思いますし、この記事を書いている高木の力量不足だと思います。

ですので、アロマは好きなんだけど少し抵抗がある方はご連絡ください。

電話などでお話できれば、そのモヤモヤを取り除けるお手伝いができるかもしれません。

ぜひ、ドテラをお楽しみいただければと思います。

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