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広めるには、日々の積み重ねが大事

ドテラはネットワークビジネスですが、やっていることは普通の販売と変わらないかなと思っています。

報酬を得るための仕組みは少し違っていますが、何かを購入していただいて、お客さんに喜んでいただくことに関して、他の商売との大きな違いはないと思います。

ちょうど今、ドテラでは「ECキャンペーン」と言うのをやっています。

ECと言うのは「エンパワークラブ」という、会員登録を進めるための施策のことで、6月~7月の2ヶ月限定で行っている活動です。

ただ、キャンペーンを始めたからと言って、すぐに会員が増えるわけではないので、それぞれの参加者の皆さんも苦労されておられるようです。

今回は、EC内で行われているzoomのミーティングで見えてきたことをシェアさせていただきます。

販売の基本

ネットワークビジネスと言うと何か儲け話のように、特別に儲ける仕組みがあるのではと思われがちですが、ドテラのビジネスは、続けてゆくことで権利収入的な仕組みが出来上がること以外は、地道なセールスの仕事をすることが必要です。

どうやって販売してゆくのか

そこでどうやって販売してゆくかですが、これが地道にお声かけてゆくしかないんですよね・・・・

もちろん、これまでのリアルな活動で、講師業をしているとか、お店をやっているとかで、お客さんを多く抱えている方は、集客のリストや、セミナーを行う箱などが準備されているので、そういうアドバンテージはあると思います。

しかし、一般の主婦などが始めるときにどうすればいいのか、途方にくれます・・・・

それでも多くの方が広めて行かれているんですよね。

どうやって広めて行かれているのでしょうか。

サンプルとお茶会

普通の人がどうやったら広げてゆけるのか。

ドテラの場合は、サンプルの配布やお茶会を開催することを勧めています。

ヒジョーに地味な作業です

サンプルとは、オイルを小分けしたものです。

どういうオイルをお渡しするかはそれぞれですが、相手が必要としているものをお渡しすることがポイントです。

「これいいから使ってみて」と何でもいいので渡すのではなくて、きちんと相手に向き合って、その方の悩みごとが解決するようなオイルを渡してあげることが必要です。

そして大事なのは、きちんとフォローすることです。

フォローするのは、お渡ししたドテラのオイルがお役に立ったのかの確認と、お役に立たなかったのであれば、別のオイルをおすすめるためです、

オイルを売ることにフォーカスするのではなくて、渡した人の、体の悩みや心の悩み、経済的な悩み、そのほかの悩みが、少しでも解決するように、心を添わせることが必要なんですね。

本気で治してあげたいのであれば、下心なしで心配しますよね、
そしたら心配で連絡するじゃないですか?それがフォローです。

本気で相手のことを思っていれば、フォローが必然的に行っているものだと思います。

ドテラを広めるということは、単にオイルを販売しているというよりも、相手の方の生活全般を向上させるコンサルタント、ライフアドバイザー的な役割を担っています。

相手のためを想って行動することが、ドテラビジネスの基本ですね。

ある意味ヒジョーに重たい作業ですが、これをやるから、強いコミュニティーが形成されてゆくのです。

ドテラの文化に沿うということ

相手の状況の寄り添ってゆくことなどは、ドテラの文化に根付くものです。

ドテラの文化には、人を癒し、人を力づけ、より良い方向に進んでゆくためのサポートをする奉仕の精神がベースとなっています。

副社長のエミリーライトさんはこう語っています。

ドテラには、皆で守り育んでいくべき特別な文化があります。このドテラの文化とは、奉仕(service)、教育(education)、そして大切にいたわる心(care)です

ドテラが行っているのは、人に対し仕え(to serve)、力づける(to empower)という考え方であり、個人や家族、コミュニティーがさらに幸福で健康な人生を生きられるよう支えることなんですね。

ドテラの首脳陣含めて多くの方がクリスチャンであることも大きく影響していると思います。

成功のカギは行動することです

広めるための具体的な活動としては、毎日二人の人にコンタクトを取って、毎週お茶会などのセミナーを行うことです。

「コンタクト」と言っても、いきなり知らない人に声をかけて「ねぇ、ドテラって知っていますか」みたいなことをするわけではありません。それだと単に怪しい人です。

相手との関係性にもよりますが、コンタクトと言うのは、何気ない会話をして、関係性を保つことです。

しばらく対話していない人にラインをしてみる、電話をしてみるなどでもいいんですね。

ECクラブに参加している人の中には、もちろんフルタイムで自分のお仕事をしている人もおられます。

そのフルタイムの空いた時間でドテラ活動をされておられます。

フルタイムで働きながら「1日2人へのシェア」「2人へのフォロー」を目標として行動されている方もおられます。

1日2人へのコンタクトということがなかなかできないのですが、それでもきちんと行動されている方がおられます。

そういう地道な活動が、一月後、二月後に芽が出ることになるんですね。

ECキャンペーン

全国各地で、ドテラのECキャンペーンが行われています。
もし、お声掛けされた場合は、セミナーなどに参加されてみてくださいね。

各チームでのzoomでのセミナーも盛んにおこなわれているようです。

参加されると、皆さん同じような悩みで躓いておられます。

そしてそれをどのように乗り超えてゆけばいいかも教えてくれます。

それを超えてゆくには自分でやるしかいないのですが、その方向性などを教えてくれるし、他の方の悩みや解決を聞くことでも役に立ちます。

ECキャンペーン自体は競争を煽るような部分もあるのですが、自分一人ではなかなか行動できない人の後押しをしてくれていると思います。

そうやって、日々の活動を始めるためのきっかけになってくれればいいかなと思います。

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