ドテラ社のホールセールカスタマー(WC)が2018年3月1日より日本でも運用開始となりました。

ホールセールカスタマー(WC、ホールセール会員)という制度がどういうものなのか、カスタマーサービスに電話で聞いてみました。

ホールセールカスタマー(WC、ホールセール会員)とは、今までの愛用者会員(PM会員)にかわるものとして導入され、現在、愛用者会員(PM会員)の人も移行されてゆきます。
将来的には愛用者会員(PM会員)は、なくなる方向で進んでいるようです。

ただ、まだドテラジャパンとしても未確定な部分もあるようなので、変更内容に関しては今後変わる可能性もありますが、今時点でわかっている範囲でお伝えします。

先ずはその違いを見てみましょう

これから登録者する人にとっての違い

今後、ドテラ製品を購入するには、
1.一般小売価格で一般購入するか、
2.ホールセールカスタマーになって購入するか、
3.IPC会員になって購入するか
になります。

会員登録時の違いは以下のようになります・

愛用者会員 ホールセール会員
登録料 2,500円 3,500円
年会費 0円 2,000円(継続時)
割引率 約30% 約34%

お気づきかと思いますが、IPC会員と同じ扱いになります。

入会する人へのメリットですが、従来約30%だった割引率が、約34%になってお得になったことがあげられます。一方、登録料が高くなったことと、年会費が発生するようになったことがデメリットです。

頻繁に購入しないので年会費まで払う必要がないから愛用者会員になった人も多いと思うのですが、そういう人にとっては、いい変化ではないですね。

ドテラ社としては、これまでの「愛用者」という位置づけは不要ということで、将来的にはIPC会員だけにする方向だと推測されます。

紹介者にとっての違い

紹介者にとっても変化があります。

愛用者会員を紹介した場合 ホールセール会員を紹介した場合
愛用者報酬 購入PVの15% なし
ユニレベル なし IPCに準ずる
ファストスタートボーナス なし IPCに準ずる
パワーオブスリー なし IPCに準ずる

この表を見てもらえばわかりますが、
要するに、ホールセールカスタマーというのはビジネスできない、IPC会員もどきみたいな位置づけなんですね。

もうIPCでいいじゃんって感じで、中途半端感は否めません。
ホールセール会員(ビジネスしないIPC)が定着すると、逆にIPCは必ずビジネスしている人みたいな色が付くような気がします。

また、ホールセールカスタマーはプレイスメントの変更が可能となっています。このあたりもIPCと同じ位置づけです。

いちIPCとして配置換えができるので、配置の変更でTVを増やしたりすることで、パワーオブスリーを作りやすくなる可能性があります。
なお、メンバーの移動に関するルールもIPCと同じく14日ルールが適用されます。

そういう意味では、チームつくりする側としてはメリットがありそうです。

しかし、これまで愛用者会員のボーナスは15%というのは大き買ったんですよね。
ドテラ製品を使うだけの人をリクルートするなら、IPC会員で登録してもらうよりも、愛用者会員で登録してもらったほうが、断然リターンが大きかったんですが、それがIPCのユニレベルと同じ2%~7%の段階的に変わります。
この点は非常に痛いところです。

今登録している愛用者会員の人はどうなるの?

これが問題で、どうやら、ホールセールカスタマーに必ず変更されるようです。
「愛用者会員」というものが無くなるので、自動的にホールセールカスタマーに移行されるようです。

移行時期はまだ未定のようですが、移行前にはメールや郵便での通達があるらしいです。
移行後は、年会費を払う必要が生じるので、これまでたまにドテラ製品を使われていた愛用者会員にとっては大きく影響するところですよね。

その他

初めはお仕事に関心がなくてホールセールカスタマーで登録していた人が、途中からビジネスとして取り組みたい場合も出てくると思います。

その場合、IPCへの移行は手続きだけで完了です。そして、新IPCということでプレースメントの変更も可能になるようです。

ただ、この場所の変更についてはかなり複雑になると思いますし、今後は仕様が変わる可能性がありますので、わかり次第お伝えします。