ドテラの評判が多くの人の耳に入っているようで、多くの人がドテラの会員になって下さり、また多くの人がドテラのことをブログなどで記事にされたり、そしてまたそれがドテラを知らない人の目に留まり、
そのような感じで、どんどんドテラが広まっているように感じます。
ですので、
初めてドテラにご関心を持たれた方も、このブログにご訪問いただいているようです。
ありがとうございます。
そういうこともあり、
本日は基本に戻って、「ドテラとは」ということについてです。
ドテラの意味は、
ラテン語で dō TERRA 「地球からの贈り物」という意味です。
2008年に創設されたアメリカの会社です。
「新たな世界基準となるような高品質のエッセンシャルオイルを作る」というビジョンのもと、ヘルスケアとビジネスのエキスパートたちが集まって出来た会社です。
なぁんてね。
このような教科書的なことは、こちらを見ていただくとして・・・
ドテラのご紹介
ドテラのミッション
ドテラ製品の等級について
個人的な意見を踏まえて、いろいろ述べさせていただくと・・・
■ドテラの特徴
1 オイルの特徴は、直に塗布できて、しかも飲用可能であることでしょうか!
(もちろん、全てのドテラのオイルが飲めるわけではありませんし、各自のお肌の状況により直接塗布ができない場合もあります)
日本でアロマを勉強された方は、特に驚かれるようですね。
ドテラはメディカルアロマの位置づけですから代替医療としても用いられるものです。
もちろん、リラクゼーションもメンタルケアの大きな役割です。
日本のアロマオイルは、医療業界との縄張りが分けられているところもあり、メディカルアロマのような医療に近い領域には手を出せないんですね(個人的な推測ですが・・)
だから、代替医療という効果を語ることができないのです。
日本の一般的なオイルは、リラクゼーションという範囲でならアロマを広めてもよかろう!という範囲で語られているのです。
2 それから品質に関して言えば、
ドテラの製品は、独自の品質基準によりチェックを行っており、
「AFNORや ISOの基準をはるかに超えたオイル」と表現しています。
さらに、
「抽出物の純度と成分を保証するために、生産されたロットごとに質量分析とガスクロマトグラフィのクロス試験が行われています」と記述されています。
その独自の基準を CPTG
Certified Pure Therapeutic Grade また最近は、 Classified Pure Tested Grade
として、それに適合するオイルを出荷しています。
それで、オーガニックなのか?を気にされる方も多いのですが、
オーガニックの基準も曖昧なところがあるので、ドテラはオーガニックとは言っていないと思います。
オーガニックよりもCPTGだ!ということです。
たぶん、観点が違うのだと思います。
3 それから、ドテラはネットワークビジネスであるということ。
日本においては、意外と重要な点かも。
ネットワークビジネスという言葉が日本ではあまり良い印象を持たれないのですが、一個人がlこの世の中で生きてゆく上で、自分のセンスや、力が発揮できて、しかもお客様に喜ばれて、そして報酬を得ることができる、ツールなのだと思います。
サラリーマンなどは会社の名前で仕事をしているわけですが、一人の個人として生きてゆく時にどうするか?
そんな時に、月に1万円程度の投資でオイルを手に入れて、それを元にセールスを行う。
学歴や今の状況に関係なくビジネスを開始できる、まさにアメリカンドリームを実現できるものなんですね。
そしてドテラのビジネスの勧め方ですが、
ドテラは、プロダクトオリエンテッドというビジネススタイルです。
商品を売るのではなく、「商品(オイル)を説明すれば、お客様は後からついてくる」という姿勢を薦めています。
ネットワークビジネスとはいえ、もちろん、普通に商品だけを購入することもできます。
ビジネスに関心がない方も、安心してご購入くださいね。
ただ、ネットワークですので、入会し商品を購入するには誰かの紹介が必要です。
少し割高になりますが、一般価格であれば、会員登録しなくても一般購入できます。
また、オイルを使いたいだけの方であれば「愛用者会員」というのもあります。
もちろん、IPC会員となって安く購入しても、ビジネス活動はしなくてもいいんです。
安く購入することを目的としてIPC会員に入会される方も多いと思います。
余談ですが・・・
私の紹介で会員になっていただけるのであれば、一緒にビジネスを盛り上げたいですし、
また、ビジネスに関心の無い方へは、特に連絡をすることもありませんのでご安心ください。
ネットワークとはいえ、面倒なシガラミもありませんので、安心してご入会ください。
ドテラのご入会方法 はこちらに書いております
来る人は拒まず、去る人は負わず・・・・(汗)
私個人はそのような姿勢でおります。
まだまだ特徴はあるのですが、
長くなってきましたので、ドテラに関してはひとまず終わります。
別途、ドテラの特徴に関しては個別に記事にしたいと思います。
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