この前の、ドテラのセミナーで、社長だったか、ドクターヒルだったかが、ドテラのエッセンシャルオイルの品質について、パワーポイントでプレゼンしてくれたんですが、その中で、ドテラの品質についての話がありました。
ドテラのサイト には以下のように掲載されています。
「dōTERRAの認定純粋セラピー等級®エッセンシャルオイルは合成化合物や汚染物質が含まれておらず100％純粋かつ天然であることが保障されています。CPTG®オイルはAFNOR（フランス規格協会）やISO（国際標準化機構）の等級基準をはるかに超えており、抽出物の構造と働きが確かなものになるよう、マススペクトロメトリー（質量分析）とガスクロマトグラフィー（ガス混合成分分析）の厳しいクロステストを採用しています。dōTERRAの100％純粋なエッセンシャルオイルは今日手に入るオイルの中で最も安全で最も恩恵を与えるオイルを意味しています。」
この内容を踏襲するようなお話だったわけですが、ドテラのオイルのボトルごとにロットナンバーが刻印されており、ボトルごとに検査が行われているということでした。
・・・なので、
ボトルの底を見てみましたよ
これ
確かになにやら、文字が並んでいます。
よく見ると・・・
ＹＳ
１５ｍｌ
Ｉ５２
これしか書かれていない。
と言うことは、コレがロットナンバーなのか？
番号にしては、ユニークに識別できるような感じじゃないような・・・
これは、ただのビンの識別番号じゃないのか？
いったいこれで品質管理なんてできているのか？
どうなっているんだよって感じですが・・・
しかしですね
よーく見てみると・・・
ほら、何か書かれているでしょう？
見えますか？
光を後ろから当てるようにして見ると、なんだか文字が浮かび上がってきます。
黒い文字がプリントされています。
判りにくいですね。
どうやら、
１１１２５０２
ＥＸＰＯＥ・・・・（判別不能）
と書かれてあるようです。
これがロット番号のようですね。
なので、
この番号の品質検査証を見れば、このボトルの品質がわかると言うことです。
それじゃ、この番号の品質検査証を確認することができるのか？と言うことですが、
ドテラの場合は、オイルを購入したときに、品質検査証は添付されてきません。
なので、聞いてみるしかないんですね。
・・・ということで、ドテラ社に聞いてみますね。
その結果は、また後日！
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