ドテラのWC会員登録、会費や会員の仕組みについてまとめました

ドテラのWC会員とは、愛用者会員のことです。
ドテラ製品を自分で使って楽しまれる方を対象としています。
お友達を紹介しても報酬など発生しないので、お仕事として取り組まれる方はWA会員になる必要があります。
入会費、年会費、特典などは以下のとおりです

ドテラの会員には、WA会員とWC会員があります。
どちらの会員で登録すればいいか迷っておられる方がおられるようですので、まとめてみました。

WC会員の特徴

ドテラの会員には、WA会員とWC会員がありますが、購入できる製品の範囲などの違いはありません、

購入の縛りなどないので、ご自分の好きなときに必要なものだけ購入することでできるので、安心してご入会いただくことができます。

一番の特徴としては、WC会員はお仕事として取り組むことができないことです。ドテラ社から報酬を受け取ることができません。

例えば、あなたがWC会員でドテラ製品を使っていて、お知り合いの方が欲しいと言われたとき、あなたが会員価格で購入してご友人に渡すときに、利益を乗せて販売することができません。

また、お仕事されるWA会員は「登録申請書」の提出が必須となっていますが、WC会員はその必要がありません。

WC会員に登録される方は、元からドテラビジネスを望まれていない方が登録されることが多いようです。
WC会員からWA会員にアップグレードができるので、お仕事をされる気になられた時に、WA会員になられてもいいでしょう。

WC会員のメリットデメリット

WC会員のメリットデメリットをまとめてみました
ご自分で楽しく使われるだけでしたら、WC会員でも何も問題ないと思います。

逆に、最初からドテラをお仕事として取り組まれたい方は、WA会員登録しておきましょう。

WA会員との比較

WA会員であっても、必ずしもお仕事する必要はないので、副業として少しでもお考えであれば、最初からWA会員登録されてもいいと思います。

ただ、WC会員で登録するかWA会員にするか、どうするかは紹介者の方とご相談されるといいでしょう。

紹介者の方がおられない場合は、高木まで連絡ください。
高木の紹介としてWC会員をご登録いただけるようにいたします。

よろしくお願いいたします。